AIGの原点:多様性の尊重

ネル・バンダー・スター
(写真中央)

AIGは、1919年に上海で創業した当初から、性別、国籍などの違いを多様性として受け入れ、尊重してきました。女性が保険会社で働くこと自体が珍しく、要職に就くことは非常に稀だった時代、AIGの創業者C・V・スターの叔母であるネル・バンダー・スターはまだ草創期にあったAIGの事業に参加し、後に女性初のマネジメントに就任。その後も数多くの女性たちが彼女に続きました。

「AIGの最大の強みは世界各地のAIGで働く人々の国籍の多様性にある」というスターの信念は21世紀のAIGの文化にも引き継がれています。

日本では2018年に「DIVERSITY IS STRENGTH(多様性こそ強さ)」キャンペーンを開始、ダイバーシティ&インクルージョンを推進するメッセージを様々な形で発信しています。また、AIGジャパンは、LGBT指標「PRIDE指標」で3年連続最高評価*を獲得しています。社員の自発的な取組みとして、ダイバーシティ&インクルージョンに関する社員ネットワーク「Employee Resource Group(ERG)」の活動も広がっており、2018年9月現在、30ヵ国以上で9,000人以上の社員が115のERGに参加者しています。

*日本におけるAIGグループは、任意団体work with Pride(以下「wwP」)によるLGBTへの取組みの評価指標「PRIDE指標」にて、2016年より3年連続で最高評価の「ゴールド」を獲得