研修プログラムの特徴
新卒社員の導入研修では、参加型実践プログラムが活用されています。参加型実践プログラムとは、各セッションにおける学習のゴールを明確にし、「わかるレベル」ではなく、「実際に行動レベルでできる」を目的とし、受け身の学習スタイルではなく自主性を基軸にしたものです。Why(なぜ?)や答えを自分たちで考えるディスカッションやエクササイズを取り入れ、その成果をフィードバックする。これを繰り返すことにより行動変化を促し、態度・姿勢を習慣化させる仕組みになっています。
研修体験者の声
一つひとつ具体的に説明があり、必要な知識を確実に習得しているか確認するためのReview(復習)やテストがあり、学習の後れをとることがなかった。
ビジネスマナーについて学習と実践を繰り返して学ぶことができたので、しっかりとビジネスマナーについて理解できた。
もともと人前で話すことが苦手だったので、発言をすることにとても抵抗があったが、研修の雰囲気や同期が背中を押してくれたこともあり、自分から積極的に手を挙げることができるようになった。
間違えを一切恐れなくなり、むしろそれを成長のチャンスと捉えるようになった。
過去のプログラム例
2019年度(Analyst コースの場合)
2019年4月 | 導入研修 |
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2019年5月 | ビジネス研修(主要な商品知識と引受・販売方法等) |
2019年6月 | ビジネス研修(営業店・代理店出向研修等・損害サービス研修等) |
2019年7月 | 海外研修 (AIG New York本社で1〜2週間開催) |
2019年8月 | 配属 |
2019年度(My Career コースの場合)
2019年4月 | 導入研修・ビジネス研修 *1週間の東京本社研修を含む |
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2019年5月 | ビジネス研修(主要な商品知識と引受・販売方法等) |
2019年6月 | OJT |
2019年7月 | 配属 |
※ 研修プログラムは年度および対象者によって異なる場合があります。