第2回AIG総研フォーラムのご案内(6/12開催)

昨年開催された第1回AIG総研フォーラムでは大災害に対するリスクファイナンス、事前復興計画、企業のBCPを支える地域継続計画(District Continuity Program=DCP)が議論され、中央政府の財源に大きく依存した日本の災害復旧・復興の脆弱性、人口減少社会における復興のあり方という課題が浮き彫りになりました。今回は、その課題を踏まえ、より実用的な観点からリスクマネジメントについて議論を行います。

Society5.0の実現を推進する政府は、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」において「レジリエントな防災・減災機能の強化」に向けた研究を進めています。その取組みは、Society 5.0の実現と合わせEXPO 2025が目指している「国連が掲げる持続ある開発目標(SDGs)」の「住み続けられるまちづくりを」(No.11)にも繋がります。

その動向を踏まえ、第2回AIG総研フォーラムでは、SIPの研究成果などを活用した防災テクノロジーの社会実装について議論し、皆さんとともに考えたいと思います。SIPを現場で主導されている防災科学研究所プロジェクト・ディレクターの講演に続き、学識者や防災テクノロジーの実装に取組む専門家も交えたパネルディスカッションでは、地方自治体や民間企業での活用事例も紹介しながら、次代における防災・減災マネジメントの展望、災害リスクの金融化の可能性を掘り下げます。

第2回AIG総研フォーラム

日時 2019年6月12日(水)14:00~17:00終了予定
テーマ 南海トラフ地震に備える2 - Society5.0と防災テクノロジーの社会実装
会場 グランフロント大阪タワーB 10階(大阪府大阪市北区大深町3-1)
登壇者 防災科学技術研究所 社会防災システム研究部門長 藤原 広行 氏
京都大学防災研究所 教授 多々納 裕一 氏
京都大学防災研究所 教授 牧 紀男 氏
関西大学社会安全学部 教授 永松 伸吾 氏
構造計画研究所 公共企画マーケティング部長 佐藤壮 氏、ほか

詳細は後日発表いたします。