システム部門 野田ハインズ 亜理紗

MY BUSINESS

自らを成長させる
貴重な機会を存分に活かす。

AIGのIT部門では、入社後に2年間のTAP (Technology Analyst Program)プログラムが実施されます。この取り組みは、業務に求められるITスキルや能力を開発するためのテクノロジーローテーションプログラムです。システムの設計・構築に関わるアーキテクチャーや、自社をリスクから守るセキュリティーなどの部門から、3つの部門の業務をそれぞれ8か月間経験します。実際に業務を経験し、自らがやりたいことを探していけることは、「Own Your Career」を掲げるAIGならでは。自分の知識、スキルを深めるための貴重な時間を存分に活用したいと考えています。

入社時の私のITスキルは、大学でプログラミングの講義を受けていた程度。ほとんど知識のない状態からキャリアをスタートしました。初めて聞くような単語や、何語かもわからない略語が飛び交う中で、知識を学んでいくことは大きな困難でした。ですが、そこで大きな支えとなったのが、人の存在です。週に一度は上司との1on1の面談が設定され、わからないことは「質問攻め」で潰していくことができました。少しずつ、それがどういうことかが理解できる。自分にできることが増えていく。確かな成長実感を得ることができています。苦手なこと、難しいことにチャレンジしている瞬間は、自分にとって最大の成長機会になるんです。

MY CHALLENGE

自らのチャレンジが
グローバルに発信される。

現在、私はインフォメーションセキュリティー部門で仕事をしています。まだTAP期間なので正式配属前ですが、とはいえ、その業務はきわめて実践的。ひとつのプロジェクトで推進役を任されることもあります。「フィッシングメールテストの改善プロジェクト」を任されたことは、私にとって大きな転機になりました。

昨今、フィッシングメールには、きわめて巧妙な手口が用いられるようになりました。あからさまに「怪しい」と思うものばかりでなく、「例の件、対応しましたので、添付ファイルをご確認ください」といったようにビジネスにありがちな手口を用いているものも多く存在します。そこで、AIGでもセキュリティー対策の一環として、自社内で作成した「疑似フィッシングメール」によるテストを行っているのですが、なかなか当事者としての意識を持って対応されていない状況にありました。そこで私が取り組んだのは、マネージャー毎に管下の部員のテスト結果を可視化し、テスト結果の解析を容易にすること。そういったデータから、今後のトレーニングの改善等に向けたアクションを喚起しようと考えました。そのために、データ参照に特化したツールの導入を提案したのですが、このアイデアが上司にも支持され、日本だけでなくグローバルレベルでの導入が検討されることとなったのです。

日本だけでなく、全世界のAIGの知見などを活用してシステムを開発・運用している点は、AIGの大きな特徴です。自らのアイデアが、世界の価値になっていく。まだ進行中の案件ではありますが、この仕事に大きなモチベーションを感じられるようになりました。

MESSAGE

「社会に出れば、必ず嫌な苦手な上司や先輩はいるもの。それでも続けていける場所を選びなさい」。両親からそう言い聞かされていたのですが、私はAIGではまだそういった方に出会ったことはありません。私のチームのメンバーは、誰もがフレンドリーで、親身になってサポートしてくれます。AIGには、楽しみながら、成長していける環境が整っていると思いますよ。

  • プロフィール

    2020年入社。公衆衛生学、言語学専攻。TAPプログラムでアーキテクチャー部門、インフォメーションセキュリティー部門での業務を経験。さまざまなプロジェクトに参加するなど、実践的な業務を担当している。

  • プライベート

    プロフィール画像

    外出自粛や渡航制限などにより頻繁には行けなくなってしまいましたが、史跡や跡地など、歴史と自然を感じられる場所を旅するのが好きです。写真はハワイのココヘッドクレータートレイル。山頂に向かって一直線に続く線路を登っていきます。

一日の仕事の流れ

9:00
VDI環境のパソコンを立ち上げ、メールチェック、タスク確認
10:00
ミーティング
上司との1on1で進歩と学習内容の確認・質問
11:00
デスクワーク
上司に勧められた学習サイト、教科書などを参考に自習
12:00
昼休み
14:00
ミーティング
チームメンバーに今週の主な業務内容を報告、課題の共有など
16:00
ミーティング
新しく担当する業務の紹介
17:00
デスクワーク
資料作成、翌日のミーティングの準備
18:00
業務終了